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《名詞》

ボール紙などを小さく丸く切った子供のおもちゃ。

地面に置いた相手のものを裏返すと勝って相手のをとる。めんこ。

富浦では、堅い地面の上ではプレーせず、浜辺など砂の上で行われた。

単に風圧で裏返すのではなく、相手のめんこ付近に自分のめんこを投じ、砂が吹き上がる力により、相手のめんこを裏返す。1人が勝ち残るまでが1ゲームで、各ゲームは、砂を平らに整地し、各人のめんこを置いてから始まる。(「てえらばいちどうせ」の項参照)

べえ(「べえ-②」の項参照)同様、テレビゲームが普及するまでの、男の子の遊びの花形であったが、「べえ」に比べプレーヤーの年齢層は若干低い。

(英)a pasteboard dump

(例)ぴたんこやんべえー(面子で遊びましょう)

07年1月17日 sazanami 22,281

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