鴨川市田原地区出身、千葉市若葉区在住「若葉の若」氏より
《名詞》
「蜂」を略してくうまんと呼ぶが、時に集団で他の群れの巣を襲い、その幼虫を子育ての餌料とする。
群れと群れが入り乱れて咬み合いになり、死骸が次々に地面に落下する。
それぞれが狂気で興奮しているので、人間の接近は大の禁物。
07年1月(当時)富浦町深名出身の彦兵エ氏により「くまんばち」(スズメバチ)として紹介された。「攻撃的で毒性が強い」とも。
(英)Bee
(例)あそーに、くうまんの巣があんべや。(あそこに、蜂の巣があるでしょう。)