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《名詞》

缶のフタなどにめんこ(「ぴたんこ」の項参照)を入れ、周辺を金槌でたたき平らにし、破壊力をアップしためんこ。富浦では砂上でめんこをプレーするため、この「かねぱん」は絶大な破壊力を有した。このため、現代の核兵器やガス兵器などと同様、しばしば協定により使用が制限されたいた。

(英)a pasteboard dump with metal

(例)かねぱん、使ってはおいねえどー。(缶のフタに入れためんこは使用してはだめだよ)

07年1月10日 sazanami 17,681

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