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出展:青木俊 様

色が薄くなってきた出がらしのお茶。

その昔、館山市の那古寺に多くの参拝客が訪れていたころ、参拝者が絶え間なく来るため、お茶の葉を取り換える暇もなく、いつしか出がらしのお茶になってしまったことに由来。

往時の那古寺の賑やかな様子を思い起こさせる房州弁である。

なお、お客に出すお茶のクオリティを謙遜して表現する場合にも使用することがある。

(英)Nago tea

(例 なごん茶に、なっちまったぺよ〜!(出がらしのお茶になってしまいました。)

なごんちゃだっけんが。(出がらしのおちゃですが。)

19年3月21日 sazanami 343

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